献本いただく:「新・春宵十話」

あとで書く。

著者は、「かまくら光」さんというペンネームで、実は学友だ。
新・春宵十話
これまでblogに書いてきた内容を出版されたそうで、いや、そもそもblogを書いてたことも知らなかったし。→かまくらの「新・春宵十話」 - livedoor Blog(ブログ)
まだ途中までしか読んでないんだけど、彼がとても博識でいろいろなことに興味を持って、なんでもやってみる人なんだな、ということがよく分かった。普段教室で見かけるときには、とにかくマジメで、独特の視点からの質問をする人だという印象だったんだけど、こういういろいろなことに対する好奇心とかこだわりとかを持ち続けられる人というのは、ちょっと羨ましい(自分にはないものだから)。→だいたいオレって、「テーマを絞って」「毎日はてダを書く」ということすらできてないもんな。