TimeCapsuleに関して予想外だったこと

ひとまず、TimeMachineの初回バックアップも順調に3時間くらいで終わってた。メデタシ、メデタシ。
ひとまず、今は有線でブリッジモードで繋いでる。ブリッジモードになってるのはまぁ良いんだけど、有線ルータとして機能はさせられないんだろうか?
って、素直に無線LANルータとして使用しろよ、と。

というワケで、AirMacユーティリティーに従って、無線ネットワークの構築を試みて、無事IPアドレスも割り振られるようになったんだけど、TimeCapsule本体にケーブルモデムの方からDHCPでアドレスが割り付けられない。いわゆる、169...のIPアドレスになっちゃってて、外に出て行け無くなっちゃう。
ブリッジモードで使う時に、WIFiの機能は「切」になってしまうので、手動で「入」にすると、同様にTimeCapsuleがDHCPからアドレスを取れない。

ケーブルテレビとの契約で、1個のグローバルアドレスを配布されることになっているので、今の時点でMacBookが既に配布されてるということで、TimeCapsuleを新規に繋いでもアドレスのリースが行われないのかな?と思っているけど、、、、それだと、iBookからMacBookに買い替えて繋ぎ替えたときも同じような状態に見舞われてたはずなんだけ、そうでもなかったし。謎だ。

というワケで、現在「HDD付きブリッジ」として動作中。ひとまず、バックアップ運用体制を作ることが目的だったので、その点では満足(使ってる機能を考えると、価格は高かったな)。

もうちょい、調べて無線LANルータとして使えるようにしないと。