さて、ようやくパンク修理

ようやくパンク修理をした。近所の自転車屋さんで、18x1.5のチューブをことごとく扱っていないのには閉口した。そんなに特殊なチューブだったとは。街中でミニベロなんてたくさん見かけるのにね。

前輪のパンク修理は(多分)初めてだが、特に心配なポイントは無い。ただ、購入後2年間ほぼ何もしていないので、ブレーキのキャリパー部分のケーブルを引っかけているところとか、とかクイックリリースのレバーとかが固着しちゃってるみたいになってて、ただホイールを外すだけでもずいぶん手間をくった。

さて、やっぱり「乗ろうとするとパンクしてる」ってことは、保管方法が悪いんだろう。特に、室外機の真ん前というポジションに一番問題があるんだと思う。真夏のベランダは室外機の排気のせいで、気温50℃くらいになってそうだ。でも、ここしか置く場所がない。しょうがないので、せめてタイヤに負担をかけにくいように、空気を抜いて保管することにした。どうせ乗る前には空気圧チェックをするし、その時に空気を入れりゃすむことだ。